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神葬祭(神式の葬儀)

通夜祭・遷霊祭(神職2名) 葬場祭(神職2名) 火葬祭(神職1名) 帰家祭(神職1名)

繰上十日祭(神職1名) 以上神葬祭一式で、最低謝礼 250,000円

1日葬で、100,000円(神職1名)~ 150,000円(神職2名)

火葬のみで火葬場の炉前で、50,000円(神職1名)

御車料 岐阜駅より半径60km以上(神職1名)5,000円~

神葬祭(神式の葬儀)とは

神道(しんとう)の形式によって行われる葬儀を、神葬祭(しんそうさい)といいます。
神葬祭では、人が死去(帰幽といいます)しますと、神社の神職が神道の形式にて執り行います。
仏式は故人を極楽浄土に送るための葬儀ですが、神葬祭は故人の御霊をその家にとどめて、家の守護神となってもらうための儀式です。
神葬祭では仏式のように焼香や線香を用いることはなく、これに当たるものが玉串奉奠(たまぐしほうてん)です。
玉串を捧げたあとは二拝二拍手一拝(にはい にはくしゅ いっぱい)の作法でお参りしますが、神葬祭や五十日祭までの拍手は、音を立てないようにそっと手を合わせる忍び手にします。
神道において死とは穢(けが)れであるため、神の鎮まる聖域である神社で葬儀を行なうことはほとんどなく、故人の自宅か、別の斎場で行ないます。

神葬祭の流れ

1.帰幽奉告
家族が亡くなった場合、まず帰幽奉告(きゆうほうこく)といって神棚、祖霊舎(それいしゃ)に故人の死を奉告します。この後、神棚の前に白紙を下げます。
2.枕直しの儀
遺体は白の小袖を着せて通常北枕に寝かせます。前面には祭壇を設け、お米・お塩・お水・お酒、故人の好物などを供えます。
3.納棺の儀
遺体を棺に納める儀式で、棺に蓋をして白い布で覆った後、全員で拝礼します。
4.通夜祭および遷霊祭
通夜祭(つやさい)は仏式の通夜に当たるものです。神職が祭詞(さいし)を奏上し、遺族は玉串を奉って拝礼します。遷霊祭(せんれいさい)は、故人の御霊(みたま)を霊璽(れいじ)に遷し留める儀式です。「御魂移しの儀」を執り行い、夜を象徴して部屋を暗くし、神職により遺体から霊璽へ御魂が移されます。※現在は、「遷霊祭」と「通夜祭」の儀礼を混ぜて行われることが多い(通夜祭の式次第は「葬場祭」に準じます)。
5.葬場祭
葬場祭(そうじょうさい)は仏式の葬儀・告別式に当たります。故人に対し最後の別れを告げる、神葬祭最大の重儀です。弔辞の奉呈、弔電の奉読、神職による祭詞奏上、玉串奉奠などが行なわれます。
6.火葬祭
火葬祭は遺体を火葬に付す前に、火葬場にて行なう儀式です。神職が祭詞を奏上し、遺族が玉串を奉って拝礼します。
7.埋葬祭
埋葬祭は墓地に遺骨を埋葬する儀式です。昔は、火葬場から遺骨を直接墓地へ移して埋葬していましたが、最近は一度自宅へ持ち帰り忌明けの五十日祭で埋葬するケースが増えています。五十日祭までの忌中の間、お供えや拝礼はしばらく遠慮し、故人のお祀りに専念します。神道では一般には五十日祭をもって忌明けとします。
8.帰家祭および直会
帰家祭(きかさい)は火葬・埋葬を終えて自宅へ戻り、塩・手水で祓い清めて霊前に葬儀が滞りなく終了したことを奉告します。この後、直会(なおらい)を行ないます。直会とは、葬儀でお世話になった神職、世話役などの労をねぎらうため、宴を開いてもてなすことです。これによって葬儀に関する儀式はすべて終え、これより後は、霊祭(れいさい)として行なっていきます。

【遷霊祭(せんれいさい)】

遷霊祭とは、故人の御霊を遺体から霊璽(れいじ「仏式にあたる位牌」)と呼ぶ御霊代(みたましろ)にうつす儀式で、夜間に行うのが本式の作法です。
御霊遷しのときは、会場を暗くします。
※現在は、「遷霊祭」と「通夜祭」の儀礼を合わせて行われることが多い(通夜祭の式次第は「葬場祭」に準じます)
1.斎主・祭員入場
2.開式の辞
……司会者による開式の辞
3.修祓(しゅばつ・しゅうばつ)の儀
……お祓いのこと。神職が大麻(おおぬさ「榊の枝に布を取り付けたもの」)で神饌、玉串、斎主、喪主、参列者を祓い清めます。
4.遷霊(せんれい)の儀
……故人の御霊を霊璽にうつします。
5.遷霊祭詞奏上(せんれいのりとそうじょう)
……故人の略歴、功績、人柄を讃え、今後は祖霊となって遺族を見守ってくださるように祈ります。
6.斎主・祭員退場
7.閉式の辞

【葬場祭】

仏式葬儀の葬儀・告別式にあたります。斎主が祭詞を奏上し、参列者が玉串奉奠します。

1.斎主・祭員入場
2.開式の辞
3.一拝
4.献饌(けんせん)の儀
……故人の御霊に饌(せん「食事」)を差し上げる儀式。
5.修祓(しゅばつ・しゅうばつ)の儀
……お祓いのこと。神職が大麻(おおぬさ「榊の枝に布を取り付けたもの」)で神饌、玉串、斎主、喪主、参列者を祓い清めます。
6.祭詞奏上
……故人の略歴を神道の作法のもとに読み上げます。
7.弔辞拝受
8.玉串奉奠(たまぐしほうでん)
……玉串は神霊を迎える依代であり、祈る人の気持ちをこめることによって、霊性をあわせる仲立ちとしての役割があるといわれています。
作法は二拝二拍手1拝という形が基本です。
9.撤饌(てっせん)の儀
……故人の御霊に差し上げた食事を下げます。
10.一拝
11.斎主・祭員退場
12.閉式の辞

神葬祭に関するQ&A

先祖代々お寺にお墓があります。でも私は神葬祭を希望。どうしたらいいのでしょうか?
先祖代々の宗旨・宗派ではなく、自分だけが別の宗教で葬儀をしたいと希望する人は多いですし、可能です。しかし、問題はその先。別の宗教で葬儀を行ったとなれば、お墓は菩提寺でなく別の場所で探さなければなりません。神社内にお墓はありませんから、「宗旨・宗派問わず」を掲げている霊園・墓所を探すことになります。
お墓は別になったとしても、先祖代々のお墓がまだ存在しているわけですから、菩提寺とのお付き合いの関係を上手に保てるように、あらかじめ身内・親戚間で話し合いをしておくことが必要です。
神道では、戒名にあたる死後の名前はあるの?
神道の場合、「諡名(おくりな)」「諡号(しごう)」と言われる名前がつけられます。戒名のように氏名とは違う異なる名前がつけられることもありますが、多くは氏名の下に「之霊」「命(みこと)」「命霊(みことのれい)」「霊位」をつけるだけの場合がほとんどです。
また、男性は「大人命(うしのみこと)」女性は「刀自命(とじのみこと)」などをつけることもあります。
仏式の法要に代わる神道儀礼について教えてください。
葬儀が終わると、初七日法要、四十九日法要があって、一周忌法要を迎える……、というのが仏式で葬儀を行った場合の一連の法要の流れ。
神道の場合は法要とは言わず、霊前祭と言いますが、それ十日ごとが基本となります。
・翌日祭(葬儀の翌日)
・十日祭(帰幽(きゆう「亡くなった日」)から10日目)
・五十日祭(50日目)
・百日祭(100日目)
・一年祭(一年後)
※二十日祭、三十日祭、四十日祭を行う場合もありますが、現在はほとんど省略されています。または家族のみで行われることが多いです。
ちなみに、仏壇のかわりに安置するものを祖霊舎(それいしゃ)といいます。霊璽は五十日祭の翌日に清祓い(きよはらい)を行い、その後、祖霊舎にうつします(それまでは仮の御霊舎に置く)。
人生の節目節目でお世話になる神社ですが、神葬祭となると馴染みがなく聞きなれない言葉も多いですね。
しかし、仏教も神道も「祖先を敬い手を合わせる」という基本は同じ。その精神は大切にしたいものです。

御玉串料と御祭祀料の表書き・包み方・書き方・お札の向き

表書き

御玉串料は、仏式で言う、御香典・御霊前のことです。喪家への弔い金の書き方は出来れば薄墨使用。
市販の上包みには、御玉串料・御霊前は濃く印刷されたものを見掛けます。この場合、濃墨で記入しても問題は有りません。
市販のものには、蓮の絵がついた仏式用がありますが神式では使いませんので注意しましょう。
水引は黒白のもの使うと無難かもしれません。

御祭祀料は、仏式で言う、御布施のことです。
神社や神官への御礼・謝礼の書き方は濃墨使用。
市販のものには、蓮の絵がついた仏式用がありますが神式では使いませんので注意しましょう。
水引は黒白のもの使うと無難かもしれません。見つからないようでしたら奉書白封筒でも構いません。
他に、御初穂料(おんはつほりょう)・御礼・修祓料(しゅばつりょう)でもいいでしょう。
結びは、結び切りか鮑結びとし、御玉串料と異なり 濃墨 で記載します。

書き方

喪家への弔い金は ・・・御玉串料を推薦いたします。ご喪家様の宗旨がわからない場合は、御霊前で。
遺族から神職・神官への謝礼は ・・・ 御祭祀料を推薦します。

包み方

喪家への弔い金は、御札は裏が内袋の表、内袋の向かって右がお札の上になるように入れましょう。
神職・神官への謝礼は、弔い金とは逆に表が内袋の表、内袋の向かって左がお札の上になるように入れましょう。
ご遺族様にお渡しする御玉串料の、お札の入れ方・向きとは異なります。ご注意ください!

内袋の裏には、お名前・金額・郵便番号・住所・電話番号を記入しましょう。

内袋なので、〆とのり付けは必要ありません。

上包みに住所等 ・金額の書く覧が有る場合は、そちらに記入をしてください。

金額の書き方

 金伍阡圓 金壱萬圓 金参萬圓 金伍萬圓 金壱拾萬圓 金弐拾萬圓 金壱百萬圓

 伍 五 どちらでも良い!

御玉串料(参列者・会葬者)の金額について

 祖父母   20歳代 1万 30歳代 1万 40歳代 1万 50歳代 3万

 両親    30歳代 5万 40歳代 10万 50歳代 10万 60歳代 10万
  
 兄弟姉妹  30歳代 3万 40歳代 5万 50歳代 5万 60歳代 5万

 叔父叔母  20歳代 1万 30歳代 1万 40歳代 1万 50歳代 3万 60歳代 3万

 以外親戚  20歳代 1万 30歳代 1万 40歳代 1万 50歳代 1万 60歳代 2万

 職場関係  20歳代 5千 30歳代 5千 40歳代 5千 50歳代 5千 60歳代 1万

 取引先   20歳代 5千 30歳代 5千 40歳代 5千 50歳代 1万 60歳代 5千

 友人    20歳代 5千 30歳代 1万 40歳代 1万 50歳代 1万 60歳代 1万

 友人家族  20歳代 5千 30歳代 5千 40歳代 5千 50歳代 5千 60歳代 5千

 隣近所   20歳代 5千 30歳代 5千 40歳代 5千 50歳代 5千 60歳代 5千
  注意・・・職場関係 取引先 友人関係は、お付き合いの度合いにより異なります。
        以上はおおよその目安としてご参考まで ・・・

弊社神主が持参するもの

霊璽・玉串・供物。御自宅での葬儀の場合、祭壇・神具一式・玉串案は神主様が持参致します。

御祭祀料・御車料・御食事料のお渡しするタイミングは ・・・ 

切手盆(上の画像の黒いお盆)に、上に御祭祀料下に御車料2段にしてお渡しください。
上包みは小型の風呂敷が有ると尚いいですね。
又、翌日ご出棺後、帰られる神官、十日祭終了後帰られる神官さんを確認してからその後、お渡し下さい。
切手盆を使用しないで、御玉串料とか御霊前を包む 袱紗 でも勿論結構です。

依頼の際に準備していただくこと

(提出用紙)神葬祭申込用紙・故人の履歴書(当社様式書類)
祝詞作成の資料になりますので、通夜の前日には用意願います。

原稿内容
(申込書)喪主住所、名前、連絡先、予定参列者人数、葬儀予定日時、会場名(住所)
(履 歴)・出生地・生年月日・父母名、家族構成・小学校からの学歴、職歴・結婚後の家族構成
・趣味・特技・老後の過ごし方・特に好きだったこと・人柄のわかるエピソード

(葬儀手順他内容説明書)
・施主に渡す申込書、履歴書に添える書類

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